「ポテンシャル」自動返信メール

こんにちは。はじめまして。
藤井奈津子と申します。

この度は電子書籍
「自分の才能を開花させる7つのステップ」の
ダウンロードページに
ご登録いただきまして、
誠にありがとうございます。

本当にたくさんの情報が溢れる中、
何かしらのご縁で
こうしてご登録いただけたこと、
本当に本当に嬉しいです。

さて、これから数回にわかって、
ポテンシャル(潜在能力)を発揮できなかった
私の失敗談をもとに

どうやったらポテンシャルの存在に気づき
品(しな・才能や本質)を活かして
自分らしく生きることができるのかを
テーマにした、
電子書籍を配信していきますので、
ぜひ、お楽しみください。

◆電子書籍はこちらからダウンロードください。

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◆電子書籍「自分の才能を開花させる7つのステップ」

第1章、第2章

↓↓↓

https://fujiinatsuko.com/wp-content/uploads/2021/02/1-2.pdf

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私のこれまでの経緯は、
電子書籍の1章、2章、3章にほとんど
書いてありますので、
そちらを参考にしてもらえればなと思います。

メールマガジンでは、
毎回、電子書籍とは別に、
電子書籍の内容を
補足して解説する
内容のメールを配信してきますので、
是非、メールの内容も、
合わせてお楽しみ
いただければと思います。

さて、この回のメールでは、

ポテンシャルを発揮していないと
起こりがちな問題その1、

「私なんて・・・と立ち止まった後
 武器を探し続ける」

について話してみようと思います。

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既に持っているものに価値を見出せない問題

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さて、ポテンシャルを発揮して
自分らしい生き方をしている人というと
どんなイメージを持たれるでしょうか?

・まばゆいほどの才能を持っている

・蝶よ花よと大事に育てられている

・いろんなことに苦労することなく
 自信を持って行動している

なんとなくこんな感じが
ポテンシャルを発揮して
自分らしい生き方をしている人のイメージでは
ないでしょうか?

もちろん潜在的な能力が表に出てくれば、
これからのことが可能になるのですが、
多くの人が潜在的な能力を見えないところで
大事にしまい続けていたり
存在すら知らないまま年ばかり
とってしまったところが
あるように思います。

で、実際にどんなことが
起こっているかというと
仕事がうまくいかない
人間関係がうまくいかない
夫婦関係がうまくいかない
両親との関係性がわずらわしい
子育てが楽しくない

自分らしさを探そうと学べば学ぶほど
うまくいくどころか、
全くうまくいかない…、

あるいはそれまでやっていたことを
使えずに全て点のような学びになって
繋がっていかない。

学んだところで、それをどうやって人間関係や
ビジネスに活かしたらいいかわからない…

こんな悩みに直面してしまう人が
非常に多くいらっしゃるというのが、
現実としてあります。

ではなぜこんなことが
起こっているでしょうか?

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生き方もビジネスも人間関係も全てつながっている

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自分らしい生き方をしている方は、
どんなことを大事にしているのでしょうか?

よくあるのが、
趣味の時間を大事にしてみたり、
トレーニングなどで身体を鍛えに行ったり、
何かしらの形で今の自分とは違う少し先の自分になるために
動き出そうとする。

その後、これさえあれば
人生が変わるんだ!
と有料のサービスを買ったり
したことがない体験をする。

こんな流れになっている方も
多くいらっしゃると思います。

先日、ある方に相談を受けたのですが、
その方が抱えている問題はこんな感じでした。

「私がやってる発信の方法が知りたいって言われたんですけど
フォロワーも少ない私が教えていいんでしょうか?」

その方はコロナが流行る前は、
子育て中心の生活をしていた
専業主婦の方です。

でも、コロナを機に家族の幸せのためには
お金が必要で私もまた働こうと思って
発信について学んだ方なんですね。

私が教えていいんでしょうか?
と聞かれた私は質問してみたんです。

「それを教えることに対して
誰かに許可が必要なことなんですか?」

その方の変化を見た方から
発信の方法を教えてほしいという
仕事の依頼が来た途端
「私なんかが教えていいんだろうか・・・」と不安になり

今まで良いと思ってやっていた
発信さえするのをためらうようになっていたら

それまでに前向きに行動していたのに
気づけば以前頭を悩ませていたことと同じような
人間関係のトラブルにまた巻き込まれてしまったんです。

一方、家で仕事がしたいからと
同じように発信の方法を学んだ方でも
たった1通の発信がきっかけでクライアントさんを
持つコミュニティリーダーになり

オンラインでのビジネスをスタートさせるだけでなく
信頼のできる人間関係も外見の美しさも
心の穏やかさも手に入れた、
なんて方もいらっしゃいます。

ではなぜ、この二人の方は、
全く違った結果に
なってしまったのでしょうか?

そこがまさに自分のポテンシャルを知って
それを活かしていたか?
生かせていなかったか?
の違いということになります。

電子書籍では、
「品上がり、品下がり」と
表現していいますが、
自分にとっては当たり前な能力を
個性や特殊能力と捉えられるか?
その才能を人のために使おうという
視点を持っているかどうか?

これを持っているかいないかで、
全く違った結果になっている…。

ある意味、コロナのような非常時は、
自分の生き方やビジネス、人間関係の問題点を
炙り出してくれるチャンスでも
あると思います。

先程の、「依頼をもらった仕事を断った方」は、
誰よりも影響力があるのに
その力を自分自身が信じていないから
そのための努力できないという
欠点があった。

でもそれにはこれまでは
気づくことができなかった…。

彼女はこのコロナで発信方法と仲間を得たことで、
そのことに気づくことができた。

ある意味、この時期は、
自分のこれまでの
働き方を見直す時期でもあると思います。

非常時には人は、
お金を払う理由にシビアになります。
今では対面で会う人にもシビアになる場合があると思います。

世の中全体が不安になるのですから、
今までのように趣味や余暇や
ぼんやりとしたものにお金を払うことに
強烈なブレーキがかかるようになり、

逆にお金を払うなら、
自分にとって本当にふさわしいものなのか、
役に立つものなのか
自分らしく生きられるものなのか?を
しっかりと見定めるわけです。

だからコロナ以降は、
自分らしさに磨きをかけている人はより魅力的になり、
そうでない人はその他大勢に埋もれて
自分自身の人生すら見失ってしまう。

そんなことが起こっても
不思議ではない状況です。

でもそれこそ、
自分の品はこれだ!と自分で認識することができて
この品を上げるためには何をするべきか?
と考えられるようになると

逆にコロナをきっかけに
自分らしい生き方や
ポテンシャルを発揮させるチャンスになる。

そんなことを思ったりします。

ですので、この電子書籍を
書こうと思ったという経緯なのですが、
是非とも、電子書籍を通じて、
仕事をしていてもしていなくても同じ、
もしくはそれ以上に自分らしく
楽しく生きるための最短ルートを行くコツを
つかんでもらえれば嬉しいです。

これから数日にわたって、
電子書籍とメール講座を
配信していきますので、
是非、毎回のメールを
お楽しみいただければ嬉しいです。

ちなみに明日は、
電子書籍の内容をまた、
違った角度から解説して
配信してみたいと思います。

また明日の17時頃にお会いしましょう。

藤井奈津子

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◆電子書籍「自分の才能を開花させる7つのステップ」

第1章、第2章

↓↓↓

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