目次
”お金を稼ぎませんか?”というと
そんなこと人に言ってはいけないとか
胡散臭そう
がめつい
金に汚そう
などどちらかというと
ネガティブなイメージがあるように思います。
しかし、私は今
”普通の人が稼げるようになるための17のステップ”
という小冊子を富山から全国に送っています。
しかも自分が書いたんじゃないのに(笑)
私はこの小冊子に対して
ものすごくプラスのイメージを持っていて
この小冊子を読まなかったら
絶対に発見できなかったと思えるほど
この小冊子をたくさんの方にお届けすることに
可能性と魅力を感じています。
このことを知って頂くと
もしかしたらお金を稼ぐことについて
ネガティブに感じていらっしゃる方も
お金を稼ぐ事って楽しそうと思ってもらえるかもしれません。
私が人が書いた小冊子を配りまくる理由
最後までお付き合い頂ければ幸いです。
働き方に疑問すら持たない働き方
私の昔を振り返ると
学生の時から勉強も運動もなんとなくできて
なんとなく負けず嫌い
そして、いわゆる”八方美人”
できるだけ誰にも嫌われないように
少しでも愛してもらえるように振る舞っていて
自分は自分だけど本当の自分って何だろうと
ずーっと考えては人の顔色を窺ってる暗い子でした。
高校・大学・就職
親に敷かれたレールすら
”ここのレールで間違いないですか?”と
お伺いをたてながら進む。
そんな親への依存が激しかった私は
結婚してからは夫に依存していきました。
結婚して7年、夫は富山県に単身赴任。
アパレルメーカーに時短勤務しながら
保育園に通う娘2人を育てていましたが
私にとってこの生活を疑問に思うこともなく
とドⅯ感満載で孤軍奮闘。
1人めちゃくちゃ頑張っちゃってました。
自分の人生を生きてないことに
気づかないように。
疑問なんて持たないように。
心に蓋をするように。
ビジネスを学んだが、自分の商品価値が全然上がらない
そんな私も自分の人生を見つめる機会があって
カラーコンサルタントになります。
人の顔色窺っていたのは
自分に自信がなかったから。
だから自信を持つために、
見た目を徹底的に変えていったのです。
第一印象をよくする為のスキルは身につけました。
しかし、それをどうやって人に売ったらいいかわからない。
そこで、ビジネスを学びます。
◆仕事とはやり方ではなく在り方でするもの
◆ネット環境があれば働く場所を選ばないということ
◆外に出なくても仕事ができるということ
◆自分とサービスを商品として買ってもらうということ
大手のアパレルメーカーで
安定のルーティン営業しか知らなかった私には
このビジネスモデルは衝撃的で異次元すぎて別世界。
言われた通り全部やりました。
毎日メルマガ書いて、小冊子をつくって。
でも全然うまくいきません。
お客さんは全然来ないのに、次第にこんなことを言われはじめます。
私が家族を守っていたつもりが壊していた
認知科学を学び、だんだんと自分のビジョンや生き方や目標が定まってきた時
友人の紹介で知り合った占い師が電卓をたたきながらこんなことを言います。
夫からのヘルプ。見逃してきたサイン
私が家族を壊しているという衝撃の言葉は頭から消えず、
そんな時、ずっと単身赴任だった夫からこう言われます。
仕事に集中したいから富山にきて、家のことを助けてほしい
(あーやっぱこれだ。一緒にいないから夫の悩みもわからなかった。やっぱり私が家族を壊してる・・・)
自分の品を上げるために自分を知る
夫婦関係がうまく回ってなかったことにようやく気付いた私は
ビジネスコンサルタントさんの紹介で
ある夫婦のセミナーに参加します。
夫婦の才能を掛け算して、
ビジネスを成功させていくという内容で、
これから富山で一緒に生活して
支え合える夫婦を目指す私にはとても勉強になりました。
でもそれ以上に衝撃だったのは
それから左脳先生からいろいろと学ぶことになるのですが
それがまぁ・・・ひどい(泣)
また別日には
さらに別日には
あまり知られていませんがこんな事実、聞いたことありますか?
”人は自分の品(しな)を使って自分を表現すると
成果が上がりやすい”
品(しな)とは本来の性格や性質や才能のようなもの。
その品が
よくなることを品上がりといい、その状態を上品(じょうぼん)
悪くなることを品下がりといい、その状態を下品(げぼん)
と言います。
たとえばドラえもんに出てくるジャイアンで品を見てみると
テレビだと毎回のびたをいじめては
”俺のモノは俺のモノ。のび太のものも俺のモノ”と言っては
品が下がって暴君化しますが
しかし映画だと全く変わって
”俺の痛みは俺のモノ。のび太の痛みも俺のモノ”と言っては
品が上がって頼れるリーダーとして地球を救うんですよね。
どちらも同じ人が描かれていますが
その品のいいところが出るか、悪いところが出るかで
全く別人になってしまうんですね。
身近にもそのような人いたりしませんか?
そして私にとっての品とは
品上がると”ひまわりのような存在感があり、人から応援されて、なんかいつも周りが楽しそう”
しかし
品下がると”うるさくてバカで迷惑な、後先考えないアンポンタン”
になってしまうんだそうです。(ちょっとひどすぎやしないかい・・・)
左脳先生は私のその品を気づかせるように
いつも接してくださっていました。
そして、
私は自分のアンポンタンを理解してから
驚くほど現実が大きく変わり始めているんです。
そうやって声をかけて頂けることがすっごく嬉しいです。
私がやり方を得た時に人生が動き出した
そして、私にはもう一つ自分を理解するのに
有効な手段を持っています。
それが脳の性質を使ったコミュニケーションです。
私と話したことがある人は一度は
私の脳はインプットもアウトプットも
右脳ばかり使う右脳人間です。
ビジョンを描くのがとっても得意ということ。
自分のも人のも、とにかく大きい夢を語られますよね。
みんなの幸せを考えられる高い視点を持つことができるのがなつこさんの脳のいいところだと思いますよ
なつこさんのタイプはつまり、やり方がわからないということ。
ビジョンは描ける。でもそれをどうやって現実にするのかわからない。
自分では見つける事ができないんですね。
やり方を教えてくれる人がいると、なつこさんのみんなを幸せにするゴールに向かえるんですね。
人って1人では生きていけないんです。役割を理解した上で全うすることが大事だったりするんですね。
わたしも人のことは良く分かりますが、自分のことになるとわからなくなるので、視点の高い方に見てもらうようにしていますよ。
そして同時に私にこんな想いが芽生えます。
そしてそんな時に
左脳先生が奥さんと小冊子を出されます。
タイトルは”普通の人が稼げるようになるための17のステップ”
早速読んでみて・・・
夫にもイヤイヤ読ませたら・・・
でも夫の変わりようを見て、私、わかっちゃったんです。
富山のみんなが幸せになるためには、この左脳先生の小冊子は効くだろうと。
今までの価値観なんて
驚くほどどっか行っちゃうんです。
そして、それは私が求めていた、富山に来た意味にもなる。
富山の人の幸せにも繋がる。
小冊子には私の”知りたい”が詰まっている
私は小冊子をお渡ししていますが
小冊子を渡しながらもこんなことをしています。
”会いにいってお話しを伺っている”
会いに行くと不思議なことに
ご相談を受けることが多くてですね。
ちょっとしたアドバイスをさせて頂く事があったりします。
それに加えて
私の話も聞いてくださるので
短い時間でも仲良くなるというか
とても親近感が増します。
富山にきてまだ日も浅い私が
そのような感覚を味わえるのは
とても幸せなことに感じています。
また、
小冊子には
題名の通り”稼ぎ方”が載っていますが
でもその稼ぎ方っていうのは最終的な目標であって
そこに向かうまでのプロセスが
とても面白おかしく書かれているんですね。
(面白おかしくといっても、ほぼ実話のようですが・・・)
左脳先生もよくランディングページなどに
などと書かれていますが、
面白いことに本当にクズ人間です。奥さんかわいそうです。
(大きい声では言わないでくださいよ、怒られちゃうから!)
また、小冊子中には5人の登場人物がいるんですが
感想を聞いていると人によってこの中の誰に自分を投影するか違ってくるようです。
私はなぜか旦那さんに自分を投影し、共感していました。
奥さんの立場が意外とわからなかったなぁ。
と言うことは、私もなかなかのクズ人間かもしれません。
稼ぎ方に辿り着くまでに
夫婦関係や働き方・生き方・在り方など
色んな要素があるので、
これまた人がどこに着目するかによって
今の自分が見えてくる。
そんなことを思っています。
稼ぎ方を知ると家庭も仕事も変わっていく
稼ぎ方を教える小冊子の内容で
まさか夫婦関係を見直すきっかけになるとは。
私たち夫婦はずっと
しかし、この小冊子を読んだ夫がさらに言ったことに驚愕
そんな感じで、夫婦関係が確実に変化しています。
たったこの小冊子1冊読んだだけで。
モノから人間になれました。
やっぱり毎日忙しく働いている夫からしたら
稼ぎもせず
何もせず
なんだかモヤモヤしていた私を
人として認められなかったのは
わからなくもないですし
いつも何も言わないで、心を明かさない夫が
自分の非をを認めた上で、
私を人と認めてくれた事を打ち明けてくれたことは
きっとイイコトだったんだ!
というわけで。
まとめ
私が人の小冊子を配りまくる本当の理由
いかがでしたでしょうか?
色々とお話ししましたが
私が人の小冊子を配りまくる理由は
私が興味を持ったことに興味を持たれる人に
お渡しする際に会ってお話ししてみたいから。
実はこれだけだったりします。
小冊子を直接お届けに上がると
一番最初に聞かれるのが
”どうしてなっちゃんがこの小冊子を配ってるの?”という質問で、
この小冊子に込められているメッセ―ジとエネルギーを
読む方がどう受け取るかはわかりません。
でも
少なからず私たち夫婦は変わっていき
私には新しい生き方の指針と目標ができました。
更に学び体現していくことで
自分をブランド化し
生き方や働き方の選択肢を増やして
自分が大切にしていることを
大切にできる環境で
大切な人と過ごしていける人が
増えたらいいなと思っています。
富山から日本を元気にしたい。
仕事と家庭は繋がっていて
生き方と働き方は繋がっていて
身体と思考は繋がっていて
時間は有限だからこそ
何にも譲れない自分の人生を生きてほしい。
そして
その意識を持って体現している人が多くいる富山県は
県外からの移住希望者がたくさん来たり
税収が上がって県内の制度が充実したり
更にこの故郷を大切にしたいと思う心が
育っていくんではないか。
そう感じています。
私は千葉県出身ですが
残念なことに故郷の心が全く育っていません。
だからこそ、富山県に愛着が沸き出ているのかもしれませんね(笑)
これから私はさらにこの考え方を学び
これからはこの稼ぎ方に繋がるまでを
伝えていくサポートをしていきたいと思っています。
1年前は
東京と仕事にしがみついて
富山に住むなんて想像もしてなかったし
ビジネスって何ですかって泣いてばかりいた私が
左脳先生ご夫妻の教えに沿ったことで
こんなにも自ら自分を発信し、見えている世界が変わっています。
この感覚、伝わったら嬉しいです。
自分でも驚いているんですよ、すごい別人。
私にもできると思えているので
あなたにも参考になるかもしれません。
PS
私は来週から3か月間、
この左脳先生の考え方を実践に落とし込んで
学んでいきます。
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